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Sing a "L"ing

ものを書く練習

RictyフォントをWindowsで使う

Linux

先日生成したRictyフォントですが、Xubuntuで生成したのをそのままttfファイルで引き抜き、Windows環境へ導入するとVimで字間が大変なことになってしまいました。

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原因

これは正直言ってダイブンマズいわけでして、「字間開いて見やすい!」を通り越してます。早速ggってみると...

 

misc.mat2uken.net

 

この他多数のサイトがヒットしました。OS/2がどうのこうのとあるので、恐らくはWindowsの旧弊でしょうかね。ともかく、上記サイトに従って作業しました。

 

対処

Windows環境のみで対処する方法もあるみたいですが、Linux環境だとシェルスクリプト一発なのでこちらを採用しました。が、ちょうどいい環境がなかったので*1Ubuntu Japanese TeamからUbuntu12.04のVHDイメージを落としてきてその上で作業しました。1GB程度のイメージを落としてきて、インストールわずか5分。こんな時には普段苦手なUbuntuも神様のように見えました。

 

早速、例の東京理科大のページから全角幅調整用のスクリプトを持ってきます。

wget http://www.rs.tus.ac.jp/yyusa/ricty/os2version_reviser.sh

先に生成したRictyフォントも、Dropbox経由でどうにかUbuntu側に渡します。USBメモリでもいいですが手近になかったので遠回りしました。

 

フォントの再構築にFontForgeが必要なので導入します。

#apt-get install fontforge

 

導入できたら、先のスクリプトとフォントを置いているフォルダに行き、ターミナルからシェルすくリプトを実行します。

sh  os2version_reviser.sh Ricty*.ttf

 

10秒前後であっさり完了し、頑張ってWindows環境へ再度持っていくと完成です。

f:id:Singaling:20170128155737p:plain

できました!

 

感想

ぶっちゃけこのままでいいかと1か月ほど放置してたわけですが、やっぱり直すと気持ちいいです。Windowsのシステムフォントも変えようかと思ってます。

 

*1:現在環境構築中のDebian8では、Minimumインストールにしているので導入済みパッケージが少なく、後にインストールするFontforgeの依存関係が面倒そうだったので別環境を用意しました。

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